雨の先斗町をぶらぶら歩きながら、昼食を頂くお店を物色していたら、「目録」が眼に飛び込んできました。珍しいですね。市真芽さんという舞妓さんが、襟替えで芸妓デビューされるのですね。この「目録」の書き手が少なくなってきていると、何かの本で読んだ記憶があります。せめて京都だけは、伝統の技を絶やすことなく次の世代に伝えてほしいです。
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